2001年度しし座流星群観測会について

今回は従来とは違い、せとうち天文同好会観測所ではなく美星町ふれあいセンターで岡山商科大付属高校、県立鴨方高校、県立井原高校(敬称略)と合同で観測会が行われました。その結果発表を行わせていただきます。

 

観測開始前の夕食を忘れてきたバカ者が2人もいて、顧問の清水先生が何か買ってきて下さると仰ったところ、片方のバカ者改、大馬鹿者がカルビ丼がいいなどとほざいていた。

そして一日目の観測が開始、しかし明日が本当にピークで1時間に1000個以上が流れるのかと思うほど、星は全然流れない。そして清水先生が一日目の観測の中止を決定。

1日目の中止が決定された後、3年生の先輩方は河合塾の全統マーク模試を真夜中から朝にかけてやったり、2年生や1年生は大富豪をしてるし。昼頃になると市場(?)に殆どの人が徘徊しに行き食料を確保。

そして二日目の観測が開始、昨日の事もあり本当に星が流れるかには懐疑心を抱いていたが、22時頃から星が流れ始め、流れるたびに歓声があがる。そして23:30頃に空の端から端までを、とても明るくそして、ゆっくり流れる、いや動くと言ったほうが正しいかも知れない(私はこの時、かね(金)×15回も願った)。

ピークと言われていた2時がくると数えられないほどの流星が流れ始める。10分間に200流れたと記録する後輩もいれば、300流れたという先輩もいた。しかしこのとき、ダウンしていた部員が4人もいたのがとても悔やまれる。

3時も過ぎるとだんだん流星の数も減り周りに靄が出てきて、無事観測終了となった。

 

ある物理部員からの感想

11月の寒空の下、僕話冷たい土に敷いたビニールシートの上に寝転んで夜空を見上げていた。すろと、突然、視界の隅から漆黒の闇の中を黄金(黄金ではないような…by S氏)に輝く矢が通り過ぎるようなとても素晴らしい流星が見れた。
その後、天を覆い尽くさんばかりの流星を見た。小さな塵が最後を迎えるときに出す光に、心を奪われたただ一心で空を見続けた。流星という神秘に感動し心が満たされる思いがした.