物理部新聞第15号(1999年4月6日発行:部内限定発行号)

物理部あの人この人 最終回

 部内発行版で物理部部員に評判のよかった「物理部あの人この人」をこの部内発行特別号で一挙掲載、そしてこれが「あの人この人」最終回です。

蔵本史朗
98年入部。入部時に部長によって登録上の書記に任命される。部への出席率は悪く、幽霊部員に近いが「ロボコン」の設計図を作るなどごくまれに積極的な部分を見せる。天文甲子園ではRSKの取材を受ける。


原田啓永
98年途中入部。元は物理部新ホームページ「BUTSURIC」の英訳担当として物理部部長らに勧誘された。しかし英訳はもとより新入生歓迎会の企画づくりやペットボトルロケットの開発などでも活躍、しし座流星群観測会では視力5.0と噂される藤井善より多くの流星を観測した。部員をまとめる能力や剣道部で会計を任されてきた実績もあるため、99年度も物理部の中核で活躍することは間違いない。


大山丈晴
98年途中入部。彼も物理部新ホームページ「BUTSURIC」の英訳担当として入部。またパソコンの勉強も目的の一つであるらしい。なんといっても彼はものを作り出す能力が物理部の中でも長けている。部員がみんな遊んでいても静かにロケット、パラシュートなどを開発、製作している。この能力は99年も「ロボコン」や「文化祭」で発揮されるに違いない。


広沢圭一
97年途中、DOS/Vパソコンの製作につられて入部。しかし無線工学部や総務部での活動が忙しく部への出席率は今ひとつ。パソコン、特にMIDIには詳しい、副部長原にいわせると「パソコンの知識は物理部で1,2を争う」(千鳥物理部のページより)また天文甲子園に参加、写真撮影、眼視観測の集計を手際よく行った。


田辺和男
天文甲子園に参加するために入部、イメージ・インテンシファイヤーを使った流星のVTR撮影を責任者として見事成功させる。観測会終了後消滅した同目的の部員とは裏腹に、観測会終了後も物理部部員として積極的に活動に参加する。ロボコン新チーム「Team YAKINIKU」を結成するが、荷の重さを悟り早々に解散。しかしながら彼もまた開発者として「ロボコン」などでの活躍が期待されている。


木山 誠
97年の「役員の引退に伴う新部役員選出会議」においてあみだくじで部長に選ばれながらも、テニス部での活動を理由に選出後にこれを拒む。このとばっちりをうけ、鈴木健正が部長にさせされてしまう。これが世にいう「木山事件」である。肝心の彼はテニス部で活躍しており、たまにしか部には現れない。(雨の日が多い)しかしイベントには必ず参加、「ロボコン」では電磁石のコイルを賢明に作った。99年も物理部の「隠れ部長」として活躍してくれるに違いない。


瀬嶋 真
98年入部の元生徒会長。そのため会長任期中は顔を見せることも少なかった。しかし後期になって積極的に部に出席。天文甲子園にも参加し、RSKのインタビューにも応じた。副部長原とは不仲らしいが、なぜ同じ部(物理部、総務部)にわざわざ入っているのかは謎である。


渡辺充弘
98年入部。そう出席数は多くないがイベントなどには積極的に参加している。睡眠時間は守る主義なのだろうか、「ロボコン」で切羽詰まっていようとも、天体観測で忙しかろうと必ず2〜3時間は眠っている。天体観測のときは部内でも「渡辺・原は要注意」が合い言葉になっている。


鈴木健正(98年度末版)
入部1年目の2学期に不正(いわゆる「木山事件」)の巻き添えに遭い物理部部長の職に就く羽目になる。現在は熱心な部員であるが入部当初は部を欠席がちで「サボり魔」と呼ばれていた過去がある。入部2年目に入ると「ロボコン」以外の物理部の行事すべてを企画、指揮を行い、その手腕を存分に発揮させる。またこの年、彼は物理部を広く知ってもらうための広報活動に力を入れ、物理部新ホームページ「BUTSURIC Japan」の製作、物理部情報紙「物理部新聞」の発行を開始する。ただ彼は半年ほど前よりどういうわけか「物理部退部」を仄めかしている。3年目の今年、彼を物理部に残留させるのが物理部最大の課題の一つであろう。


原 洋貴(98年度末版)
「木山事件」の際に副部長に就任。入部2年目には「ロボコン」の陣頭を執るが多忙なことや、参謀の藤井善が怠惰であったこともあり前日までまともな準備がほとんどできていないという状態を作ってしまった、しかしロボコン前日の勢いはすごく、深夜2時頃になるとほとんど一人で設計を行い、たった2〜3名の部員に指示をだし、ロボット完成にこぎ着けたことは評価すべきことである。また新入生歓迎会では300人の新入生の前でトラブルにも動じず、舞台発表を難なく成功させ、舞台度胸も抜群である。また彼は部員で唯一「鈴木健正退部」に賛同している。


藤井 善(98年度末版)
「木山事件」の際に会計に就任した出席率100%に近い部員。会計として、調書づくりなどはほぼ無難にこなすものの肝心の現金の管理がよくない。(無防備な現金の部室内保管、立て替えを一人の部員へ一括依存等)企画や人前にでることが大の苦手、どちらかというと与えられたことを遂行する方が得意。誇大妄想や被害者意識があまりにも強く、また大声で止まることなく無用な話を続けるため、部員達が手を焼くこともしばしば。得意なことは人のまねをすることで「ニセ物理部新聞」を真似た彼発行の「ウラ物理部新聞」はあまりにも有名であるほか、自分にとって未知のことであっても人が知っていることであれば連呼して同意する行動をとる傾向がある。さらに彼の周りにはたびたび変な噂がたつ。(ハゲ疑惑、女性教師との交際疑惑、宇宙人疑惑など)彼がSPEEDファンであることは有名。

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