物理部新聞第9号(1998年11月13日発行)

口径1メートル級望遠鏡で惑星観測
 11月7日夜から8日早朝にかけ、物理部は美星天文台にて口径101センチの望遠鏡を貸し切りで使用し、土星・木星・月の観測などを行った。
 観測で使った巨大望遠鏡は直接のぞき込むことなしにコンピュータ制御によって観測するものであったため、いつもとは違う観測方法に物理部員はとまどいや驚きの表情をみせていた。
 最初は顧問の先生や美星天文台の所員の方の指導を仰ぎながら、ぎこちない手つきでコンピュータ操作していた部員も、何時間か使用する内に操作にも慣れ、土星・木星・月の撮影を成功させることができ、新しい方式の天体観測を十分に満喫することができた。
 なお、この観測会にはRSKも取材を行った、この様子は11月15日のTBSの報道特集で放送予定。

しし座流星群の極大夜11月17.18日まで、あと4夜 
 しし座流星群極大夜まであと四夜となった。しし座流星群の観測を行う物理部では、昨日第二回目の準備会議を行った。この会では当日の準備、交通機関、役割分担などの最終的な打ち合わせ、またビデオ撮影の機材の使用法の確認等が行われた。 なおこの観測会は「天文甲子園」と銘打った全国規模の観測会(高校生が日本中で観測を行う)である。(詳しくはhttp://www.leonids.netへ)
物理部では15人の部員+先生で眼視観測、ビデオ撮影、写真撮影を行う予定。

物理部新ホームページ製作開始
 物理部の‘新’ホームページの製作が始まった。以前のデザインを一新し、天体に関するページ、英語版のページなどを追加するのが狙い。なお英語版ページの製作では英語の先生方には多大なご迷惑をおかけしておりますが、これからもご協力のほどよろしくお願いします。

編集後記
しし座流星群極大の日が近づきました。18日は是非早起きして夜空を見上げてみて下さい。もしかしたら大流星雨が…
 また15日午後6時のTBS「報道特集」では画面の隅っこに物理部員が映っているかもしれません。是非ご覧下さい。

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