物理部新聞第8号(1998年10月16日発行)

ジャコビニ流星群観測データ公開
 物理部は十月十三日、ジャコビニ流星群観測会で観測したデータの集計と流星を撮影したVTRの編集、そして流星観測の反省会を行った。反省会では十一月に行われるしし座流星群観測会(天文甲子園)に向けての観測方法や観測準備の手順、防寒対策について話し合った。
 データ集計では流星の集計に使ったメモが読みにくい、メモの整理がうまくなされていない等のトラブルもあったが一時間ほどで集計表、グラフを完成させることができた。そしてこの集計表から流星群のピークが午後十時前後であることが改めて確認された。さらにジャコビニ流星観測会で得られたデータはしし座流星群観測会に参加する全国の高校の担当教諭にメーリングリストで配布するほか、顧問の清水先生のホームページでも公開される予定。

RSKで観測会の様子紹介
 10月20日午後6時30分からRSKイブニングニュースで物理部のジャコビニ流星観測会関連の様子が放送される予定だ。 
 この放送では観測会中の物理部副部長へのインタビューや撮影した流星のVTRの紹介、さらにはデータ集計、反省会の様子なども紹介されることが予想される。
 テスト勉強の合間に是非ご覧になってみて下さい。

編集後記
 最近物理部新聞は流星関連の活動を中心に皆様に情報をお送りしております。今回のジャコビニ流星群はピークの予想時刻が大幅にずれたために多くの観測者が空振りに終わった中、観測に成功した物理部のデータやVTRが大変貴重なものになったことを大変うれしく思っております。
 話は変わりますが、今回の記事にもあるRSKの放送は是非見て下さい。これを見てもらえれば物理部の天体に関する活動をもっと理解してもらえると思います。 

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