物理部新聞第7号(1998年10月12日発行)

ジャコビニ流星群観測に成功
  TBS「おはようクジラ」及び山陽新聞で紹介
物理部部員十一人と顧問の清水先生は十月八日午後八時から九日午前五時頃にかけて美星町黒木にてジャコビニ流星群観測会を開催し、流星の個数カウント、ビデオ・写真撮影などを行った。
 その結果、全国多くのジャコビニ流星群観測グループが観測に失敗する中(流星群発生予想時刻と実際に発生した時刻とのズレが原因、このズレの影響で多くのマスコミはジャコビニ不発と報道した)、物理部は八日午後九時から十二時頃までの間に多くの流星群を観測することに成功した。
 そしてこの物理部の快挙が十月九日の八時十八分頃、TBS系列「おはようクジラ」内で全国放送された。この放送では部員の流星観測の様子の他に物理部が撮影に成功した流星のVTRも紹介された。さらに十月十日付けの山陽新聞でも顧問、部員へのインタビューなどが紹介された。

編集後記
 徹夜で観測をした後に残るものの一つ、それは翌日の睡魔です。たいていの部員は授業中に居眠りし、先生に注意されるのがおちですが、中には眠気防止のガムに効果を期待する者、編集後記
 最近物理部新聞は流星関連の活動を中心に皆様に情報をお送りしております。今回のジャコビニ流星群はピークの予想時刻が大幅にずれたために多くの観測者が空振りに終わった中、観測に成功した物理部のデータやVTRが大変貴重なものになったことを大変うれしく思っております。
 話は変わりますが、今回の記事にもあるRSKの放送は是非見て下さい。これを見てもらえれば物理部の天体に関する活動をもっと理解してもらえると思います。 自らの身体を薬漬け(栄養ドリンク)にして一日を乗り越える者もいます。徹夜の後すぐの授業は、やっぱりつらいものがあります。頻繁に徹夜をしている人やほとんど眠らない人には、この気持ちがよーくわかってもらえますよね?

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