1998文化祭

「PHYSICS EXPO’98」

1998年の物理部は笠岡高校の文化祭である「笠高祭」において「ワタアメ、電気パン、プリクラ、ペットボトルロケット、天体に関するビデオの上映」と、さまざまな発表を行った。


ワタアメ

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今年の発表で最も来場者に評判の良かったものはこのワタアメだ。素朴な甘さ、お手軽さ、装置構造の単純さ、そして無料であったことが成功した理由であろう。しかしあまり大きなワタアメができないこと、やけどのおそれが大であることなどの欠点もあった。しかしそんな欠点をうち払って人を集めたのはすごい!!

装置製作の材料
段ボール箱、穴を開けた空き缶、モーター、モーターと空き缶をつなぐ棒、単1電池、アルミホイル、アルコールランプ、割り箸
ワタアメの材料
ザラメ(中ザラ)


電気パン

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今年の発表もう一つの食品部門が家庭用100Vから直接ホットケーキミックスに電気を流してパンを作ろうという「電気パン」である。この電気パンも無料の食べ物ということで評判は良かった、が文化祭2日目に来場者によってショートを起こされてしまい(一部を残しコンセントが使用不能になってしまい)結果大失敗に終わった。

装置製作の材料
コンセント、電源コード、ステンレス板の電極、容器用牛乳パック
パンの材料
ホットケーキミックス、卵、牛乳


ペットボトルロケット

今年も物理部伝統のペットボトルロケットを飛ばした。しかし文化祭当日の部員の集まりが悪かったため部長が慎ましく2回ほど飛ばしただけで笠高物理部史最も地味なロケット発射となった。物理部顧問の橘高先生:「文化祭ではロケット飛ばしてなかったようだからオープンスクールでは是非飛ばして欲しいね」・・・という風に顧問にも気づかれなかった有様です。

ロケット製作の材料
ペットボトル、ビニル・両面テープ、ホチキス、空気入れ、発射台、水、噴射口


パソコンプリクラ

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今回の物理部の発表で完全に失敗したものがこれである。物理部オリジナルフレームも多数製作したにもかかわらず当日プリンタが正常に動かず(パソコンとの相性が原因か)に全くプリクラの製作が出来なかった。楽しみにしてくれていた多くの皆さん、ごめんなさい。

プリクラを作るための準備
パソコン、プリンタ、デジタルカメラ、プリクラ製作ソフト(ASCIIのプリ王)、撮影の背景


ビデオ上映

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ビデオの上映は文化祭前日になって会計の藤井善によって提案されたものである。これが意外に来場者の関心が高かった。

上映したビデオ
顧問の清水先生を特集したニュース番組の録画、宇宙の始まりに関するビデオ、星に関するビデオ


あとがき

全体的に見て今年の文化祭は失敗だったといえる(成功したといえる発表もあったが)。原因はズバリ人手不足(生徒会やクラスで忙しい人が多かった)。さらにはロボコン出場と重なってしまったこともあげられるだろう。しかしこんな失敗で落ち込む物理部ではない。来期に向けてまた新たに楽しめる発表を企画するのだ。

最後に物理部の展示発表を見に来て下さった皆さん、本当に有り難うございました。来年も是非物理講義室に遊びに来て下さい!!!